モニュメント・バレー

  モニュメント・バレーとはユタ州南部からアリゾナ州北部にかけて広がる地域であります。公園自体は
モニュメント・バレー・ナバホ・トライバル・パークと呼ばれ、すべてナバホの人々が管理し、運営しています。

はるか2億7千万年前の地層であるナバホ・サンドストーン(砂岩)がこの地域の主役でありますが、当時川底で
あったこの地域に鉄分を含んだ砂が沈泥して堆積し、酸素濃度が鉄分の酸化を促し、茶褐色の地表となりました。
透き通るように青い空と赤茶けた広漠たる荒野のコントラストに心を奪われました。

現在公園内を通る道路は、ほとんどが映画撮影のために作られたものであります。この地を舞台に
撮影された映画は数多くあります、中でも有名なのはジョン・ウエイン主演の「駅馬車」「黄色いリボン」
「荒野の決闘」「アパッチ砦」そして「2001年宇宙の旅」などがあります。

先住民ナホバ人が案内するジープ乗ってモニュメントを見ながらガタガタ道を赤い土煙を上げて進みます。
荒野をぬって続く道を走ります。岩のアーチや、あまりにも有名なモニュメントの顔3つのビュートを
見ました。素晴らしいです。どこを見ても絵になります。