グレンキャニオンダム
グレンキャニオンダムは、アメリカ合衆国西部への水の供給及び発電を目的として1956年10月に着工され、
それから約10年の年月をかけて1966年9月に完成しました。さらに、キャニオンに水が溜まり始めてから
満水になるまでは実に17年もの時間がかかったのです。これらの数字からも、グレンキャニオンダムが
いかに巨大なプロジェクトだったかがよく分かります。
巨大なダムの高さ216m、幅475m、出力132万キロワットと砂漠の中にこのような巨大ダムが出来る
ことが不思議に思います。ビジターセンターの中では映画やパネルで紹介されています。
砂漠の中にあるダム考えられませんでしたが、とても素晴らしく水の色がとてもきれいでした

       
                                            橋はこのように作るそうです すごい技術ですね?
         
 
  
レイクパウエル
グレンキャニオンの上流のコロラド川をせき止めてにできた 人造湖、広大なレイクパウエル。湖の長さ
300km湖岸線は3200km迷路のように続いています。この湖を造りだしたのが、レイクパウエルの
一番南端にあるグレンキャニオンダムです。
           
   ロッキー山脈が隆起してきた際に出来たコロラド台地の一部で、一時的に(地質史的に)隆起した台地を
流れていく水が、柔らかい砂岩を侵食して出来たものです。周辺一帯は砂漠気候のためほぼ1年中乾燥して
います。モンスーンの時期に降るスコールは瞬時に鉄砲水を起こし、一気にアンテロープ・キャニオンに
流れ込むのであります。よってキャニオンの内部は毎年様子が変わり、年によっては幅が狭くなりすぎて
通り抜けられない時もあったり、何十人も入れるくらい幅が広がる時もあります。高さも大体30mから
40mくらいまで、その年の鉄砲水がどのくらいの勢いがあったかで変化します
ナバホ族の居留地になるので、許可されたツアー会社しかアンテロープキャニオンへ入ることは出来ないのです

  私たちはサングラス、マスク、スカーフで顔を覆いナバホ人が運転するジープで街を通り抜けます。
岩壁には割れ目のような細い入り口がありました 中に入ると岩肌に囲まれた細い空間がくねくねと
続いています。全長150mの短い距離、見上げると高さ20mの岩肌が渦巻状に削られています
そこから日がさして美しい造形を造っています。岩石に刻まれたような不思議な形もあります。どれを見ても
幻想的で美しい造形です。